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2018/10/30

刺さったらどうするよ

こんちは、うぞうむぞうです。
記事を書く前に大きらいなドライバーの一人だけど死んじゃった人と今は見る影もない療養者であろう人のことを調べました。
ドライバーとしてはどちらも強すぎて他の追従を許さなかった…、ここが大嫌いな理由なのですがどちらも頭部に強烈な外傷を負って死亡したり、(おそらく)一生車椅子をドライブすることしかできない体になっちゃいました。

オートバイのレースにしたってそうですが異次元のスピードで戦う限りは己が命を或いは将来を担保にした戦いになります、必ず死んでしまうわけじゃないけど折角生き残ったのに愚かなトラックドラーバーに殺されたり、これから戦いの場に出ていく直前に跳びだしてきた莫迦のせいで死んじゃったりします、レースでのケガや命を失うことは自己責任の最たるものですが冒頭の二人に比べてあとの二人は死んでも死にきれないと思います。

さて、ここからが本題です(例によってナゲーヨ)一昨日の日曜にスーパーフォーミュラ2018鈴鹿ラウンドのフリー走行をTVで見てましたらエキシビジョンで2019年モデルの車両がデモランをしていました、遠景に見てなんか変なプロポーションだなと思ったのですがピットに帰ってきてドライバーが降りるとき、コックピットから出る際に目の前のバーを持って…、目の前のバーを持って(ゴシゴシ…、降りてきます。
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何だよ、あれ、開発途中車両なので…、外国から呼びつけた有名ドライバーの保険用にムリヤリ付けたのかよと調べると2019年シーズンから装着が義務付けられる「ハロ」というドライバー頭部保護デバイスなのでそうです。
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確かにガンダムシリーズに登場するこの仔に見えなくもありませんが、この3点支持のチタン合金製のロールバーが正面からのクラッシュ時や車両の転覆、横転時にドライバーの頭部を保護するそうです。
デモ走行を務めた佐藤琢磨さんのレビューで「走り始めらたら気にならなかったよ」とあったんですが問題は(俺ぃらが勝手に思うだけでしょうが)真ん中のT字の縦棒です。
こんなの競技中に気にならないわけないし本当に真正面からクラッシュしたらカーボンモノコックのボディーから折れてヘルメットをバックレストに押し付けるギロチンの刃にならないかと思います。
そもそも壊れて正面から飛んでくるパーツをこんなもんでブロックできるんならあの人のヘルメットにサスペンションの部品が突き刺さることもなかったでしょうに…。

かつ、遊園地の電気カートみたいに不細工でフォーミュラカーのシルエットを壊しています。
WGPやKwskH2Rのウィングもそうだけど、後付け感満載のこういったパーツは格好良さと対極を成すものだと思うんですよ。

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