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2018/10/22

50勝は遠い昔か…

こんちは、うぞうむぞうです。
日産スカイライン2000GTR(PGC10)が公式戦で50勝(49連勝)したのは1970年から1971年のことだったそうです、さすがに俺ぃら10才の年で車のレースはおろか身の回りで関係ある車は市バスぐらいでしたよ、その市バスも前年まではトロリーバスだったというくらいモーターリゼーションとは無縁の少年時代を過ごしていました。

少し経って池沢さとしさん(現・池沢早人師)著のサーキットの狼でスーパーカーブームが起こったときは後継モデルのケンメリGTR(PGC110)さえ過去のモデルとなっていたのですが、GTR=国産スポーツの雄という図式が俺ぃらの中で出来上っていました。
燃費極悪のサバンナ勢に駆逐されるまでの短い栄光でしたがね。
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時は流れて現代、あれからほぼ50年の年月が経過してサーキットを走っているのはスカイラインではないニッサンGTRです。
それでも市販車じゃないNSXやレクサス、300クラスと名乗りながらレギュレーションの隙間をかいくぐって走っているインチキ電池グルマ、果てにはクンタックやらベンツやらがごった煮で競争している番組を久しぶりに見ました。

国際自動車連盟(FIA)公認の国際レーシングコースとなっていますがF1なんて絶対来てくれない(来るワケがない)田舎サーキットでの一戦でした、どこのコースのお話しかは伏せますがもうね、フルサイズのスポーツカーが走るコース幅じゃないですよ、エスケープゾーンの狭さに至っては公認レーシングコースの名を借りた市街地レース場ですよ、所在地は市街地じゃないけどw
もうねコースのパフォーマンスが車の性能を大きく下回っているとしか思えません、二輪とプロダクションレースコースに鞍替えしたほうがイイと思います。

とまぁ地元民にしてみたら噴飯ものの今日の記事ですが、レース内容は案の定しょぼいもので残り12周になってGT400のデンチグルマがエスケープゾーンのスポンジバリアに刺さっただけでフルコースコーションになりセフティーカー先頭走行になってGTRはそこまでのリードを吐き出さされて挙句に市販車じゃないNSXに逆転されました。

もっとも、競技自体がごった煮の上にウェイトハンデという訳の分からないコンディションコントロールで競争するという変な平等レースを続ける限り2000GTRのような車はもう出て来ないんだろうなぁと思いました。

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