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2017/04/22

呉・広島ツーリング【その6】

こんちは、うぞうむぞうです。
大和ミュージアムのお話し続きます。
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こちらは宇宙戦艦ヤマトオープニング画像ですが、ガミラスの攻撃で干上がった海底に擱座している戦艦大和の残骸の下ではイスカンダルに向かうために人類の英知を懸けたバトルシップの建設が進んでいたという設定になっていて、第一作のオープニングではあたかもその残骸のカモフラージュを振りほどくかの如く宇宙へ向けて飛び立つのですが、沈んだ大和の海底調査はその希望をズタズタに砕くもので、船体はいくつもに千切れ飛び、主砲はでんぐり返り形が解るのは艦首の菊のご紋章とボイラーの水管くらいで残りは全くの鉄屑でした。

ミュージアムの半分はお子ちゃま向けの学習コーナーで特別展があるときのみそれに使われるようで伺ったときはクソガお子ちゃまの休憩所でした。
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その他の展示として戦後琵琶湖から引き揚げられたという零式戦闘機6×型(末尾番号忘れた)が復元展示されていました。
川崎の飛燕とは異なり、綺麗にお化粧していますが、操縦席から後方はほぼ張りぼてです、残念ですが…。
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星形複列14気筒の榮(さかえ)エンジンです、排気量は判りませんが大空を飛んだことがあるのかないのか…、今はオブジェです。
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巨大な(1/10)モデルの他の展示物は殆どがこういったスケールモデルでした、これは大戦後の原子力潜水艦開発の参考にもなったという巡潜型「伊-401」です、一部のマニアの方には「しおい」の方が判ってもらえるかもしれませんw

やたらあっさりしていて年表的解説もないし、物足りないなぁと思ったら開館コンセプトがそういうものなのだそうです。
これほどのものが作れたからこそ、のちの造船大国(今は劣勢ですが)となり、戦後復興が成ったのだと思います。

鉄のくじら館はこの翌日に行きました、その振り返りの前にお土産篇ですw

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