2017/04/19

呉・広島ツーリング【その3】

こんちは、うぞうむぞうです。
海上自衛隊第一術科学校篇もうすこしひっぱります。
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戦艦大和の主砲砲弾のレプリカです、42㎞も飛んだそうですが設計思想よりもっとはやく航空技術が進化し完成した頃には実戦に適合する兵器ではありませんでした。
大方1000㎞の彼方、相手の船の姿かたちが見えない向こうから同じくらいの破壊力を持った爆弾や魚雷を積んでしかも直前まで軌道修正しながら飛んでくる攻撃機の敵にはなり得ず九州坊ノ岬の沖で沈むまで3年半でした。
そのぶんの資源をほかの攻撃兵器に使ってりゃもっと戦果を挙げられたんじゃないかというタラレバ論を展開しても詮無いことですがね。
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こちらは艦名を聞き漏らしたけど改修時に降ろして以降教材と使用していたという巡洋戦艦の副砲です、これでも江田島から発射したとして山口県の錦帯橋まで届くのだそうです。
レーダー照準やGPSによる位置照準技術が無かった日本では精神力で照準を合わせたんだと言うトンデモな昔話がありますが、いくら破壊力があろうが当たってなんぼというのはいかがなもんかとおもいます。

さて、校内のご案内をしてくださったのは海上自衛隊OBの職員さんで推定御歳70歳前後の方だったのですが、さすが昔鍛えた杵柄、見学者の先頭に立って後ろ向きで見学者をリードしながら歩きつつ、ハッキリとよく通る声で説明されます、この辺は当時のたゆまぬ訓練の効果かとおもいました。
特に年表関係の数値の記憶力と言ったらもうウィキさん裸足でしたね。
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校内の樹木は桜に錨の歌の文句通り、桜の他は低木以外ほとんどが松の木でそれも一本を除いて全て黒松だそうです。
女性自衛官どころか女性の士官まで居られる時代には似合いませんが徹底した男社会だったようですが何を間違ったか朝礼台の真横に一本赤松、いわゆる雌松が植わっていました。
剛直一本でギャグなんて言い慣れてないんでしょうね、『松だけにマツがった』と言いかけて噛んではりましたw

コメント

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No title

>戦艦大和の主砲砲弾・・・・・・

なんでも大きいのじゃなきゃヤダと云ってメガマシンに拘る、、、のと、、、おなじなんすかネ。v-17

>・・・・・・展開しても詮無いことですがね。

・・・展開しても説得性に欠けるような。v-411

No title

>南行さまコメントありがとうございます。
全くまぁ痛いところをチクチクとw

そう、世界イチのじゃないと気が済まんのですよ、この辺は有効利用できたかどうかってところに繋がりますがねw