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2020/03/26

チューンダウン

こんちは、うぞうむぞうです。
和製英語なのか本当にあるのかは知りませんが tuning up という言い回しがあります、と書き始めて検索したら車・バイク業界で使われているカタカナ英語とは意味が違うことが分かりました。

機械関係では「〈機械・道具などを修理・点検・調整すること〉・整備」で、音楽用語では「音合わせ」となっていました。
ついでに音楽方向に脱線するのですが昔に所属していた軽音楽バンドではチューニングの基準周波数は442Hzでした。
「えっ、チューニングの基本周波数は440Hzだよ」と思われる向きもあるでしょうし、そもそもなんのこったか判らない人にはどうでもいい話ですが、大阪中之島のフェスティバルホールでの発表会、たった年に一回の晴れ舞台だったのですが、備え付けのピアノ調律が442Hzだというだけの理由でした。
おまけに俺ぃらの楽器はトロムボーン、ご承知の通りスライド管が延び縮みする楽器ですがコイツのチューニングまで基準音であるA(アー、ドレミで言えば「ラ」)の音でチューニングせよと非常勤の講師に教えられました。
スライド管に「ラ」の目印は付いていませんから難儀でしたよw、次代の講師からは「B♭管なんだからB♭で合わせるのが当たり前」だと言われるし…、まぁどうでもいいお話しですな。

とここまでが長い前置きです。
変わって車・バイク業界でチューニングアップと言えば各部を点検し、古い車なら少しでも新車時の状態へ、新しい車なら今よりもさらに高いポテンシャルを発揮するように調整することです、しかし頭のネジが少しばかりぶっ飛んでいる連中のチューニングと言いますとこうなります。
全景

前モデルのトヨタアルファードの外装パーツです。
「カッケー」と思う人もおられるからこそ商品として発表される、あるいはデモカーとして展示されるのですが元記事にもある通り、リアのオーバーフェンダーが邪魔になってスライドドアが開けられません。

何枚かの写真を見ると開けられないスライドドアなのにドアノブが残っています、内装にもセカンドシート用のシートベルトが残されているように写っているのにフロントシートは2座ともバケットタイプです、後席にはどうやって乗るのでしょうか。

斯様に業界の人にもおかしなのがいっぱい居ますし、それに寄って行く頭のネジどころか頭の構成部品が足らないような顧客。
バイクにもいますな、セパハンをアップハンに改造する大ウマシカ…、ポジションが辛いなら最初からアップハンのバイクを買えよwと思うのですが他にも米国製鉄屑バイクの爆音耕運機マフラー等もあります、こんなのが長いトンネルで後ろから来たら鼓膜がおかしくなります、これがまた遅いもんだから音だけが先に聞こえてきて追い付かれるまでカーオーディオの音さえ聞こえ難くなります。

ああそうか、このアルファードって介護通所施設の車椅子キャリアー用なんだな、道理で車高も極限まで下げてあって車椅子の乗降にリフターも要らなそうだし…、それならスライドドアが開かなくったっていいしなwww

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