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2020/09/30

【ツーリング記事一回休みます】淀屋橋よさらば

こんちは、うぞうむぞうです。
以前から書いている通り、本日をもって定年退職で40数年間在籍した会社とおさらばです。
うどん県の田舎から連絡船に揺られてさらにかぼちゃ電車に詰め込まれて出てきた(正確には帰って来た)大阪は都会でした…。

企業内養成教育と称する今ならコンプラ違反どころか虐待と誹られても不思議ではない脳味噌筋肉のゴリラにしごかれるのが8割、申訳程度に高等教育w(なんつうても英語の一時間目がThis is a pen だった)の寄宿舎に放り込まれて会社人生が始まりました、その時ゴリラからシバかれて左耳があんじょう聞こえませんがもう時効ですな、まぁそんなゴリラもとうに死んじまいましたがねw

そんな会社の本社近くのランドマークがこの橋です、下を流れるのは当時はクッさいドブ川でしたが少しは下水幹線の整備が進んでドドメ色が濁った抹茶色くらいにはなりました、でも橋の上に立つと僅かにくさいですな。
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時差出勤の毎日、朝早くに出勤していた社畜たちを襲った悲劇は地下鉄が人身事故で止まっているという情報でしたorz.
もう半月ほど前の出来事でしたが当時の気温は34.5℃ あっという間にカッターシャツ迄汗びちょです。

何より、乗車を諦めて歩き出した10分ほど後には運転再開で大阪駅まで歩いたころには地下鉄改札から降車客が出てきていたという…。

まぁいいさ、この次この橋を歩いて渡ることは生涯ないだろうからいい思い出になったよ
2020/09/29

【その5】還暦の北海道ツーリング【知床峠篇】

こんちは、うぞうむぞうです。
ここしばらくのスタイルとは違いますが昨日の記事が長くなったので分割篇です。

宿に荷物を預かってもらい出発しますが中腹から曇ってきてすぐに雨、ふもとは快晴だったのに…。
知床峠に到着、雨は止んだがガスが凄く何も見えません、引き返す前に看板の写真を撮ろうとバイクを停めたら、向こうから一人の青年(羽生結弦が間違ったような顔w)が走って来ます、さっき奥でUターンしたときに目の前を横切りやがってゴルァと言いに来たのかと思ったら、切迫した顔で『スマホを貸してください!』と言いよります、事情を聞くとさっき停めたときにレンタカーのドアをインロックしてしまったとのことでした。

いまはスマートキーの普及でインロック(鍵の車内閉じ込め)なんてしようがないのですが何かのはずみでそうなったようです。
レンタカー会社に連絡を取りますが『今日は行けません、明日になります』と言われたそうです、こんなとこに夜通し居ったら凍死するがなと俺ぃらの自宅に電話を掛け山の神さまにJAFの会員証番号を聞き、JAFに掛けてみて事情を説明すると『会員証がない方は非会員とみなし、基本料金13000円いただき ます、更に拠点からの従量料金をいただきます』青年に伝えましたが当然無理ですと言いよったので次の手を考えます。
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俺ぃらとしては別に放置して離れてもイイんですが明日以降の新聞に「知床峠で遭難」なんて載ったら寝覚めが悪いから一緒に考えます、青年は「気の毒だからもうイイです」と言ってますがどうしてそんなことが出来ましょう。

しばらくしてもう一度レンタカー屋に電話、なんとかならんのかと窮状を訴え再折衝、これまた返事待ちで1時間以上してから着信がありました『今から伺います、1時間半くらい掛かりますがお待ち下さい』だそうですが既にスマホのバッテリー残量は10%、本当の本当に来てくれるかどうかも確定していないところなのにどうしましょう…。
電池切れ寸前のスマホを青年に渡しおいて「俺ぃらの宿に持って来なさい」というのも考えないことも無かったのですがスマホはいまや個人情報の塊、青年が絶対安全な人物とは限りませんのでそれもできません。

とうとうこのままでは遭難するとあきらめ、レンタカー屋に電話『下山してホテルで待ち合わせする』と告げ、通りかかりのご親切な夫婦連れのレンタカーに同乗させ宇登呂に戻に戻りました、あの青年とはもう会うこともなかろうと宿に到着、宇登呂の街は快晴でしたw

宿にチェックインしましたが、腹ヘリコプターで我慢できずチーズケーキセットwを注文ししばらく旧交の情報を交わしまして、夜食時追加の呑みものを仕入れにお隣のスーパーマーケットに行き、ナッツ、炭酸、缶ビール、『氷』758円を購入、氷に『』が付いている理由は後程………
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宿はドミトリー(男女別の相部屋制)なのでお風呂も小さいから近くの大きなホテルと契約して大浴場の日帰り入浴ができるようになっていましたので入浴券を買い、大浴場に入って冷え切った体を温めます。
ふと見るとなんとさきほどの青年が風呂場にいました、向こうは気付いていませんが、このウスラ頭でさえ忘れようのない顔です、俺より薄着だったからきっと冷え切っていたんだろうな。

でも声をかけるのも野暮だから知らん顔して上がっておさらば、何であそこまでしてやったのにだって?『情けは人の為ならず』なのですよ。

宿に戻り、荷物の整理をしているとお呼びがかかって夕食会場に降りて行きます、あとから来たらしい爺ぃがドミトリーの居間で水道水で割ってウイスキーを呑んでいたので『どうせ全部使い切られないからよかったら』と袋を開けてやったら、『わるいなぁ、ありがとう』と素手を袋に突っ込んで取りやがりました、このご時世に何考えてんねん!、きしょいGGIです、結局はこの氷は使わずに台所で廃棄しましたorz.
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夕食はいつもながら凄いボリューム、食べきれないよぅ。
夕食中もひっきりなしに喫茶利用者が来店、儲かってますなぁ

食事が終わり、部屋に戻りましたが昼間の疲れが一気に出てもう限界、缶ビールだけ呑んで寝ることにしましたが、宵の口にトイレに行きたくなり起きたら居間ではGGIがTVを観ていて、阪珍は虗腎相手に6対0でリードされていました、GGIは熱心に見ていたので虚腎ファンのようですw、すぐに寝ましたが夜中にまたトイレ、まだGGIは起きてました明日早い言うたんとちゃうんw
2020/09/28

【その4】還暦の北海道ツーリング【網走~知床篇】

こんちは、うぞうむぞうです。
思えばまともに青空が見えたのは昨日の記事の日だけでした、あとは毎日必ず雨が降りました、余程日ごろの行いが悪いんでしょうなw

道内4日目、走り出した途端に雨☂️
網走〜小清水原生花園〜斜里〜宇登呂 本日までの走行積算757.1km

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この日はさらに早い起床、窓の外は雨が降っているが知床連峰に朝日が登る朝焼けが撮れました。
しかし昨晩カッパ畳んだら雨が降るって何そのマーフィーの法則w
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朝ごはん、典型的なYHの朝食、『牛乳にするか、ジュースにするか』と聞かれ、つい『ジュース』と答えてしまいオホーツク網走牛乳を飲み損なってしまいましたorz、これは地元では有名な地域ブランドで大手のそれの追随を許しません。

食後すぐ「今日に限って別件の所要があって…」という言うペアレント夫妻を気遣ってほぼ同時の出発、5年後に完全フリー≒無職になったら必ず来るからねと再会の約束をして別れました、約束は叶うのでしょうか
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走りだしてすぐの網走駅前で足跡写真を撮っていたら雨が降り出しました、昨日聞いたら午前中は降らないって言ってたじゃん、siri の嘘つき!
様子を見るため駅前のエネオスで缶コーヒーを飲んで待機しましたが雨脚は強くなりそうだったので諦めて給油、7.85ℓ、1106円
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降ったり止んだりのなか、小清水原生花園に到着、ハマナスの花が僅かに咲き残っていました。実が熟しかけているのもありましたね、駅舎が立派になっているのに驚きます、一日に上り下りで10本ぐらいしかないのにね…。

この辺りからアイポンの画面がユラユラ揺れているのに気付きました、当然撮れた写真も波打っていたりピンボケになっています、ハンドルマウントでビリビリ揺れたり湿気が多かったりと故障したのかと思って調べるとアイポンの持病のようです。
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知床斜里駅前で足跡写真、アイポンのカメラ画像が揺れて止まりません、こんだけのためにデジイチを出すわけにもいかんしお嬢から借りたコンデジは電池切れだしと言い訳満載ですが知床斜里駅は斜里駅からの改名とともにきれいに建て替わっていました、飛行機+JR時代にとてもお世話になった駅ですが隔世の感があります。
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知床半島に伸びる国道をひた走ってオシンコシンの滝に着きました、途中のバス停の名前や橋、集落の名前がとっても懐かしかったです、オシンコシンの滝を上から眺める道は工事中で通行止めで仕方なく滝下からの観覧です。
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宇登呂の街の入口にある亀岩が見えました、俺は帰って来たぞ、知床
以前はこの亀岩のお尻のところの切り通しを通過したら宇登呂の街が目の前に広がったのですが、その道は自動車は通行できなくなり、山側にトンネルが出来ていました。

町内のふいんき(ryがすっかり変わってしまい、迷いながら付近を一周半して宿に着きました、未だ午前中ですのでここから知床峠に向かうことにしました【続く】
2020/09/27

【その3】還暦の北海道ツーリング【層雲峡~網走篇】

こんちは、うぞうむぞうです。
今日の記事は今回のツーリングでほぼ一日好天だった(夜には降った)日の記録です。

道内3日目、晴れ☀️
層雲峡〜石北峠〜サロマ湖〜網走 本日までの走行積算、669.5km


5:00に目覚まし時計なしで起床しました、もはや爺ぃです、この日名実ともに還暦60歳を迎えました。
早速朝風呂に向かいます風呂だけでも元を取ってやらなくちゃw、三つあるうちの案内書に一番最後に書いてある風呂、他の爺ぃも浮いておらず貸し切りでした。

風呂から上がり昨日までの雨で汚れたバイクを拭きに外に出てみます、曇り空なれど寒くなく上陸から2日の雨☂️でドロドロになったスクリーンやらをブツブツと語りかけながら拭いていたら散歩中の人に聞かれました、素でハズかったですw
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ニュース番組を見ながら荷造りをします、積載も含めて日に日に巧くなりまして安定した積み方になって行きます、後ここでの楽しみは朝ごはんだけです。
朝食はバイキングで相変わらず食い過ぎてしまいました、このコロナ禍で相変わらずのバイキングスタイルっていうのもどうなんでしょう。
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食事を終え出発、チェックアウト時のフロントは昨日冷蔵庫を掃除しに来たオッサンでしたが忘れてしまっているんでしょう、詫びの言葉もありませんでした、二度と来るものか(怒

石北峠を越えます、層雲峡側からはダラダラの真っ直ぐだけど北見側はハーフウェットのクネクネ、トラックに追い回されるバイクって何なんでしょうw、ふと気が付くと燃料タンクメーターが2目盛りになってますがスタンドどころか民家も見掛けません、ヤバす、スタンドぉ~、と思っていたら温根湯(おんねゆ、オンネトーではない)の街でようやくありました、残り一目盛りセーフ、13.48ℓ、1941円

未だ午前中の早い時刻でしたので行き先をサロマ湖に決定、国道から外れ道道655線へ、市街地を外れると対向車さえ来ません、ここでトラブったら…gkbrです。
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サロマ湖畔で昔々(30年前ぐらい)泊まったサロマ湖畔YH前を通過しました、懐かしいので帰路に一枚記念撮影をしました。
道内のユースホステルは全盛期に比べたら一割程度まで減少していましてここから次は目的地の網走流氷の丘YH以外に道東でも5つしかありません、町営公営のYHは悉くなくなりました。
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サロマ湖畔のワッカ原生花園に到着しました、今回のツーリングで有難かったのが観光ポイントがどこも空いていることでした。
電動アシスト自転車(1600円/3時間)を借りて遊覧しましたが必死に漕いだのにサロマ湖の砂嘴の先っぽには行けないことがわかってガッカリしました、全体の三割くらいの位置まででその先は道がありません、貸し出しのときに言えよ(怒
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しばらく休憩して写真撮って出発です、バイクとは違う筋肉を使ってくたびれましたがすぐにもっといいロケーションを見つけもう一枚撮影しました、写真の千倍いい景色です、あっ昼ごはん食べてないやw

1時間ほどで網走市街の手前、通せん坊なトラックに続き2台の軽四に追いつきましたが、後ろの(俺の直前)車、完全な居眠りか酔っ払い運転、交差点でトラックたちが停車したところを右折車線から一気に加速してパス、トラック怒ってクラクション鳴らしてるけど目の前で事故られるよりマシです。
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ユースホステルふもとのセイコマで焼酎を1本買ってお土産に、本日の宿、網走流氷の丘YHに到着しました。
昨日までの行程でバッグの中が汚れっ物ばっかりなのですが、YHの洗濯乾燥機が故障中だと言うので、市街に戻りコインランドリーに行き洗濯乾燥をしながらローソンのイートインで遅い昼食です、相変わらず貧乏な昼食ですな。

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YHに戻り早い風呂を浴びて一杯と行きたいところですが、久しぶりに会う宿主さんと一杯呑むので今は我慢と思ったものの夕食時に、我慢出来ずに缶ビールを1本戴いてしまいました、ここしばらくサッポロクラシックばっかりでしたが久々のスーパードライです、ホステラーは誰も居らず、広い食堂で一人の寂しい夕食です。

片付けが済みYHのペアレントと久しぶりの再会を祝って一杯やりました、この方は俺ぃらと同い年で若い頃に同じように北海道にハマり夢を実現した人です。
取っておきのシャンパンを開けてくれて目の前には毛蟹が二杯鎮座していますが、もう喰ねぇよぉw

あっと言う間に1時間、積もる話に夜が更けと行きたかったところですが明日も早いので部屋に戻りまして、ベッドに入って2秒で爆睡しました、いい天気だった一日ですがやはりこの夜更けから降り出し、外のバイクはびしょ濡れでした、ゴメンヨ
2020/09/26

【その2】還暦の北海道ツーリング【苫小牧~層雲峡篇】

こんちは、うぞうむぞうです。
苫小牧郊外のペンションでの一夜が明けましたが、まだ走行が怖いくらい頭の中が揺れています、この揺れている感覚は3日程続きました。
道内2日目、曇り☁️、雨☔️
苫小牧〜層雲峡 本日までの走行積算474.2km


爺ぃは朝が早いので昨夜24時過ぎに寝たというのに5:55には目が覚めました。
朝風呂を戴きます、ユニットバスだけど広いので快適、使い捨てのボディウォッシュタオルがとってもよくって絞って持ち帰り、旅行中重宝しました、製造は大陸の国でしょうが発売元は福岡県糟屋郡と書いてありました。

TVのNHK全国版天気予想、気象予報士担当がいつもと違います、彼女たちも遅い夏休みなのでしょう、東北地方から雨☂️が追いかけてきます、今日の目的地は層雲峡、降水確率50%、今日もカッパが必須ですなorz.
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イングリッシュガーデンを眺めながら朝食を戴きます、自家製マフィンサンドが美味しかったです。
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昨夜の遅い到着と買い物アシストをオーナー夫婦に詫びカッパを着こんでのスタートです。

予想通り出発してすぐに雨が降ってきました、カッパを着ているから大丈夫、一般道を走っているところまでは小雨でしたが道央自動車道に乗ったあたりから雨が強くなりすぐにびしょ濡れです、雨も強いが前を行く大型トレーラーからの水しぶきがすごかったです、岩見沢ICから高速に乗る前に給油しました。

給油は北海道ではメジャーなホクレンのSSです、関西では有名どころのポイントカードを数枚持っていきましたが滞在中使えたのはTポイントカードだけでした、10.3ℓ、1495円。
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道の駅に併設されたJNR時代の列車がディスプレイしてある道の駅があったので寄ってみましたがまだ営業開始時間前で何も観ずに出発です。

旭川を過ぎたあたりから雨が止みましたが気温は低下傾向です、もちろん上着は持参した革ジャン、この日からおうちに帰り着くまでメッシュジャケットの出番は無く余分なお荷物となってしまいました。

比布大雪PAで休憩、ティンコが縮こまって難儀しましたw、目的地の最寄りインターの比布ジャンクションで降りて層雲峡方面へ向かいますが降雪期前の駆け込み工事で片側交互通行規制がやたらに多かったです。

13:00この日宿泊のホテルに着きました、チェックインできないので荷物を預け、付近を探検に出ます。
今回のツーリングは無計画も甚だしく網走と知床で宿を構える旧知のところでそれぞれ宿泊することしか考えておらずこの先の宿泊予約は全て前日にじゃらんさんのお世話になりました。
しかし便利なもんです、GoToキャンペーンの利用までセットにしてスマホで予約手続きが完了します、もっとも受け入れ側が追い付いていないのでこの先も細かいトラブルがありましたがね…。
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なのでここ、層雲峡が国立公園で長大なロープウェイがある事すら知りませんで、たまたま走行中に鋼索が見えたので乗場に行き駆け込みで乗りました、乗り継ぎのリフト料金込みで3000円で黒岳登山口まで運んでくれます、ロープウェーは結構乗客が多かったね。
ゴンドラからリフトを乗り継ぎ 七合目まで行けます、ちょっと根性と装備があったら山頂はすぐそこですがもちろんそんな時間はないので遊歩道を歩いてお終いです、この遊歩道は案内看板では「整備されたトレイル」となってましたがライディングブーツでは結構しんどかったです。
トレイルを戻り、リフトに乗って黒岳駅まで戻ってきましたが14:00発車のロープウェー に間に合わず、待ち時間にあんぱん(敦賀で買ったのがバッグに入っていた)と缶コーヒー130円で昼食です、昨日も書いた通り食事はどうでもいいんです。
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14:20のロープウェーに乗り下山しましたがまだまだ時間があります、適当に走り出して目の前にあった分岐を何気なく曲がって上って行きますと急に目の前が開け大きな建物がありました、看板を見ると層雲峡・大雪山写真ミュージアムとなってます。
入館料が高かったらやめようかと受け付けで聞くと600円だと言うので入ってみました、市根井孝悦(いちねいこうえつ)さんと言う写真家が廃校になった小学校を利用して開いたらしいです、大雪山系の素晴らしい写真が並びます。
あの時バイクで脇道に曲がらなければ会えなかった施設だと思いました、写真家の先生は存命だけど誰かが呼んだのかな
プロフィールを見ると1938年の生まれで昭和13年だそうで、小学校の体育館や講堂をそのまま利用して展示してあります、写真集を買おうかと思って見ましたが荷物になるのと濡れたらお釈迦なのでやめました。

建物を借りてやっているから原状の大きな変更は禁止とされているのか、ちょっと前まで子供たちが学んでいた匂いがするような気がしますがもう10年も前に閉校になったそうで、管理人さん曰く「もうこの街にいる子供は赤ちゃんが一人だけ」だそうです、小学校の末期には生徒6名に対して先生を始めとする職員が7名だったそうです。
ホテル街の住人たちの殆どは麓から通っているそうで、観光客とホテル従業員だけの街なんですな。

この後、セイコーマートで夕食の仕入れを済ませホテルに向かいますが、セイコマを出たあたりから雨が強くなってきました、ホテルの玄関に到着したらクロークが大声で呼ぶのでそちらを見ると玄関アプローチの軒先にバイクを止めさせてくれました、ここまでは良かったんですが・・・。

チェックインのときに、朝食をオプションで頼みまして払い終わって宿の説明を聞き風呂の場所を聞き部屋の場所を聞き明日の朝の朝食の場所を聞くと朝食代が必要だと言いよります、「イヤイヤ先程の支払いに含まれているはずですが?」と聞き返すと、失礼しましたと言ったのですが、受付クロークのオッサン、吉本の烏川さんみたいな風体でしたが大分ケチがついてきました。

部屋に案内され、荷物を解き部屋を確認する。
セイコマで買った夕食をしまおうとすると冷蔵庫にバスタオルが入っています、電源を切った後の結露を拭うためのものかなと思ってどけるとなんとタオルの下から○毛が出てきました、さすがにムカついたのでフロントに電話し掃除をしに来させましたがアルコールスプレーでチョチョイと拭いてお終いです、気持ち悪いのでサラのタオルに包んで収納しましたよ。

大きなホテルなのに何とwifiが繋がりません、宿泊案内にもそうと書かれていますが現在工事中でフロントと新館のみ圏内だそうです、古い温泉旅館によくある増築を繰り返した宿で廊下は迷路のようですし、部屋の隣は油ポンプ室と表示がしてある、火事になったらどうやって逃げるんでしょうw、部屋のトイレもこれほどのは久しぶりに見た情景です。
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行程で体が冷え切っていたのでとりあえずお風呂に行きました、風呂だけは古びていながらも周りの風景が楽しめる展望風呂で快適でしたが、いろいろむかつくので風呂上がりの缶ビール310円を買い求めこれ以上お金を落とすまいと思いました。

風呂から上がって部屋に戻ってきました、じゃらんの解説に書いてあり、もともと喫煙できる部屋を改装して禁煙室にしたそうですがタバコの匂いが抜けきっていません、窓を開けて備え付けのリセッシュ(消臭スプレー)を吹きましたが効果がないうえに芳香剤の臭いで頭が痛くなってきたのでやんぺ、改装の予算をケチったんでしょう、壁掛けのフックはぐらぐら、何かをかけたら折れるのは間違いないのでかけるのをやめました。
後は部屋から出る気もないしセイコマの弁当を楽しみに相撲を見ながら記録を書いていました。
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例によってさみしい夕食です、ケチなのもあるけど大食堂で大勢の観光客に紛れて独りのテーブルはもっとさみしいからね。
セイコマの韓国風巻き寿司、出汁巻き、ピリ辛メンマ、サンマの蒲焼き缶詰、缶ビール2本、ワンカップミニ2本、相変わらず呑みすぎですがどのおかずも寿司も塩辛過ぎ、道民に脳疾患が多いと言われるはずです、メジャーコンビニと比べても明らかに塩辛いです。

早目の就寝、タバコ臭と隣にある油ポンプ室からと思われる油の臭いが気になって夜中にも再三目が覚めて往生しました、変なものが出てこなかっただけまだましかなw。
2020/09/25

【その1】還暦の北海道ツーリング【自宅~上陸篇】

こんちは、うぞうむぞうです。
定年前の有給休暇消化で北海道ツーリングに行ってきました、ツーリングの日程は2020年9月12日~20日です。
旅程の3日目の9月14日に満60歳の誕生日を迎え、タイトル通り還暦を迎えました。

今回のご報告と言ってもいつもの通り戯言とピントの甘い写真が主ですが、どなた様かのご参考になればということで記事にして行くことにします。

出発日〜道内1日目、晴れ☀️→雨☂️
自宅〜敦賀〜~苫小牧〜宿 本日の走行 256.4km


自宅を夕方に出発し、一路敦賀を目指します、後席の荷物の固定が気になり、PAごとに確認していました。
メッシュジャケット、パンツでもまだ暑い気温でしたが北海道からの情報では「そんな恰好では凍えちゃうと言います、本当に北海道では革ジャンが要るのでしょうか?

名神高速草津PAで一回目の給油をしました、11.4ℓ、1746円でした。
八日市付近で完全に日没です、羽虫の特攻でヘルメットのシールドは真っ白、きっとメッシュジャケットの記事の網目の中にも一杯喰い込んでいることでしょう。

今回のコンセプトは「とにかく安く上げる」ということでした。
安倍さんのお陰で戴いた10諭吉と、モニョモニョなへそくりが原資です、ということで当日の夕食は敦賀IC近くのコンビニで買い求めた野菜たっぷりパスタサラダと いろはす 506円という寂しいものです、さすがにこの時点でビールを飲むわけにはいきません、フェリー乗船時に酔っ払ってたら乗せて呉れませんからね。

食事のあと、ビールと夜食、翌日の朝昼を仕入れます、フェリー船内の食事はバカ高くって検討に値しません(キッパリ
買物が終わり出発しようとして立ちゴケしました、何と言うことでしょうまだ北海道にも着いていないのに。
幸いなことにクラッチレバーが少々パワーレバーになったのとジェネレーターカバー、カウル、ハンドルバーエンドの小傷で済みましたが、いきなりの出来事にテンションダダ下がりです。
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フェリーターミナル待合場所での夜も更け、そろそろ乗船準備かと待機場所に戻ったらバイクはおおよそ15台、なんだかお下品な数人がマスクもしないで大きな声で騒いでいます、フェリーの中では静かにしててくれよと心から祈るだけでした。
早々に着いていたので一番最初乗り込みで乗船開始ですがバレリーナはつらいです、周りからはどう見えているのか知りませんが背中に生暖かい視線を感じます。

乗船早々に入浴、浴室は結構綺麗でした
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部屋に戻って…、今回のプチ贅沢はツインの部屋を一人で使うということでした、料金体系の見直しでフェリー会社も遊ばせておくくらいなら活用しようという方針で、閑散期なら一人分の代金で個室が占有できます。
ひとり宴会開始、あっという間に缶ビール2本が空になり、持参したジン+ソーダに移行しましたが興奮が先に立ち眠れません、船内TVであいみょんのライブが掛かってました、じっくりと聴いたら割といいですやん。

その後の深夜番組は超チョーくだらないのですがまだ眠れません、26:00になりました、皆さんお行儀がいいのか船の中はとっても静かです、その後ようやくアルコールの酔いに任せて眠りにつくことが出来ました。

翌日朝、中々凄い揺れで目を覚ましましたローリング(横揺れ)というよりピッチング(前後揺れ)ですね、もしかしたら酔っ払っていたのかもしれません、外が見えないはずのインサイド列の部屋なのに窓の外から陽がさしています、海は見えないのですが内側の外壁だけが見えていました。
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目が覚めちまって、することがないうので船内探検です、同じように早起きのGGIだけが所在無さそうにホールの椅子席に座ってます、船の現在地は佐渡島の沖、ネット接続壊滅で衛星放送すら途切れ途切れです、接続制限のある船内WiFiも繋がりません、きっと陸地から遠すぎるのでしょう。

朝食です、敦賀で買い求めたコンビニパンと出汁巻き、缶コーヒー130円で凌ぎます、テレビは電波が悪くコマ切れです、まだ12時間30分あります。

お昼前にホールに出たら缶ビールを呑んでいるオッさんがいました、運転手なのかどうか知りませんが後10時間あるから平気なのかなぁ、そういえばフェリーに積まれている大型輸送車両の大半は首なしのトレーラーコンテナシャーシばかりです。
トレーラーヘッドの運転手は北海道、関西のみで荷役に従事しているのでしょう、人件費が一番高いからでしょうな。

そのころわざわざ放送がありました、苫小牧港を昨夜出港した船と山形県沖ですれ違うよとのことです…、どんだけイベント無いんやw
ピントも甘いですが、波しぶきと霧でこれが限界です、向こう方の視野もこんなもんでしょう。
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ちなみに新型コロナウィルス感染症対策としてパブリックスペースの殆どが閉鎖若しくは利用制限されていまして、船首部分の見晴らしが楽しめるというフォワードサロンもゲームコーナーもカラオケ部屋も風呂のサウナもクローズしていました。

昨夜出港直後にネット接続が切れて早や10時間、ネット接続が無いのがこんなに退屈なものなのでしょうか、お陰でドラクエが進む進む…、ちなみに時折サーバー通信が必要なパズドラの類も楽しむことができません、プレー可能なのは買取のスタンドアローンなゲームだけでした。

お昼前、地図上では陸地から一番通り地点です、動揺が大きくなってきました。
男鹿半島沖です、波が高く、見ていて気持ち悪いので部屋に籠ります。

お昼になりました、エネルギー消費のあるなしに関わらずお腹は減ります、昼ご飯はカップヌードルですが王道ですな、カフェのハンバーガーは400円、レストランのラーメン1000円、こうなったら意地でも自販機以外利用してやんないw
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昼食後、ローリングが酷くて立っていられません、昼前より波が高くなっているようです、それでもホールでは読書中のオヂサンがいました、酔わないのかなぁと余計な心配をしてしまいました。

昼過ぎ、スマホ画面のアンテナ表示が1本立ちました、津軽海峡通過のため陸地に近付いたか…、と思ったらアンテナが消えました。
その後ようやくwifiが繋がりました、一回、30分で自動切断され、一日に5回まで繋がるそうなのでここぞとばかりにデータ通信を使います。

更に動揺が大きくなってきました、日本海の沖より津軽海峡の方が揺れるとは思いませんでした、津軽海峡の入り口、唄の文句じゃないけれど竜飛岬を通過と言うから一眼レフ持って行ったのに霞んでほぼ見えませんでした。
夕方、津軽海峡出口ですがこれまでで1番激しく揺れています、上下に揺れて、船底で波が砕ける音が聞こえてきて、あちこちギシギシ云ってます、大丈夫なのでしょうか。
20時前、もうすぐ到着の放送があり、漸くの事で苫小牧東港着、怖かったぁ

苫小牧港を降りたらいきなり雨の洗礼です、カーナビ予想では昼間なら20分も掛からないはずの宿まで40分ぐらい掛かって到着…、途中に同じ交差点を二回通過しています、ヨタヨタ走っていたら18mトレーラーに追い越され盛大にシャワーを浴びせ掛けられました。
宿は無人駅の駅前に立つ小綺麗なペンション、夕食を頼んでいなかったのにもかかわらず宿のオーナーが近くのコンビニまで送って下さり、買い物ができました。
海苔弁と溢れメンチ、サッポロクラシック、メーカー不明のハイボール990円を購入して戻ります。
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夕食を済ませましたが三半規管はまだ揺れています、缶ドリンクを二本カラにしたけど酔いません、今夜のフェリーターミナルから宿までの33.9kmは生涯忘れられない道程でした、部屋の照明を消した瞬間に眠りに落ちて道内上陸一夜目が更けていきました
2020/09/24

まんまるぼうずのハゲ山はぁ~♪…2020

こんちは、うぞうむぞうです。
タイトルの唄の歌詞ウソ覚えの記事を書いたのはもう4年も前のことです、全く何にも進歩していませんがね。

自動車教習所に通っていた時のことをトートツに思いだしました、シュミレーターシミュレータ―講習を終えて最初の実車の一コマです。
 (教官):はい、こんにちは。
 (生徒):よろしくお願いします。
 :それじゃぁ、車を動かす前に操作する部分の名称を言ってみてください、これは?
 :ハンドルです
 :これは?
 :ウィンカーです
 :(いきなりトーンが変わって)おれ日本人やから英語で言われてもわからへんなぁ
 :方向指示器レバーです
 :はい正解
 :(ハンドルは英語じゃないのかよ)ありがとうございます

きょうびこんな対応をしていたらたちまち教習所の本社にクレームの嵐連発で数回重なればその教官はクビだったでしょう、いまや爽やかさと優しさが感じられないと教官をやっていくことも困難です。

さて、ここまでが前置きでここからタイトルの通りウソ覚えのお話しです、それは某日CATVのクルマレストア番組を見ていた時でした。
シックネスゲージ画像

バルブとカムの隙間を測る隙間ゲージです、日本語で充分じゃないですかw
でも俺ぃらはウソ覚えをしていました。
シックネスゲージ

そしてウソ覚えのままあちこちで使ってましたが番組のセリフでウソ覚えが発覚しました。
でも俺ぃら以外にも居たようです、赤下線の通りの検索結果が出ています。

シミュレータ―もシックネスもジャギュアーもペルメルもみんなまとめてかかってきやがれってんだ。
2020/09/23

スカ

こんちは、うぞうむぞうです。
タイトルが音楽のスカと関係ないなんて毎度のことで、そのビートが好きなのでよく聞くジャンルですが今日は違います。

数えきれないほど存在する某音楽プロデューサーを元締めと仰ぐ小娘個人音声消音電磁音源舞踊集団の名前を冠したコンビニくじは定期的にオタクたちの財布を蝕みます。
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記事作成時点ですでに多くのコンビニで売り切れ終了していますが、記事公開時点ではとっくに終了しているのはもちろん○○坂の部分を替えた同じようなイベントがどこかのコンビニで行われていることでしょう、まず間違いないと思います。

一枚というか一回くじを引くのに800円です、イベントごとに微妙にジワジワ値上がりして行っています。
ウチのお嬢は誰の遺伝かくじ運がイイ方でいままでにもラスト賞や二等賞ぐらいを何回か引き当てています。
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この日もチャレンジしましたが結果はハ・ズ・レでしたとさ。
2020/09/22

払う払うドームでロボットダンス

こんちは、うぞうむぞうです。
もうどうやら今年のプロ野球試合のスタンドが満員札止めになることはなさそうです、5000人が最大と言われている入場制限が自主規制なんだかどうだか知りませんが7月某日の某在阪球団の試合入場者数は5000人どころか4000人を割ったと言われます、どこのことかって?まぁ球団の名誉のためにそこんとこはw…
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本来ならひと座席(SB主催ゲーム)15000円ほど取れる観客席スタンドに足場組んでステージを設え、歩けないけど甲高い耳障りな声で喋るデク人形と四足で踊るロボット?が球団応援歌に乗せてのスタントです。
この中にひとり、生身の人間がいるというからパフォーマンスの間画面を見ていました、中々TVの映像ではそれと判らない全身タイツのパフォーマーさんお疲れさまでしたw

もう何年も前、まだ球場名がヤフオクドームでさえなかった頃、春先のオープン戦を見ていたら球場が超満員で福岡出身の山の神さまに「あんたのとこよっぽど娯楽が無いんやなぁw」と揶揄ったことを思いだしますが今回の疫病騒動が無ければ連日満員のところを何とも残念なお話しです、コイツラの占有座席だけでおおよそ500諭吉ぐらいの減収ですからね。

ちなみに親会社の営業形態によって何回か代わって今年の名称はPayPayドームと言います、ネーミングライツとやらで球場名がコロコロ代わって弁当屋みたいなのもダサいけど「払う払う」は無かろうwww

ただいま放浪中でこの記事は予約投稿です、通信量節約のためお越しいただいてもご訪問返しがほぼできないと思います、すみません。
2020/09/21

クソいっちょう

こんちは、うぞうむぞうです。
タイトルは例によって酷いですが、クソというてものことではありません。

喫茶店、現代ではもはやオッサンやオバサンのやっている喫茶店なんて絶滅危惧種です、もうすぐ絶滅危惧Ⅰ類 に認定されるのは間違いありません、だってソコソコましなコーヒーが銀貨一枚で買えるんですからねw

そんな喫茶店、大阪では純喫茶なんて大袈裟な看板を揚げていましたが、提供しているメニューはと言えばパックから注いだアイスコーヒーや着色料てんこ盛りのクリームソーダなんかでしたね、そしてそれを注文した時の伝票表記がクソですよw

ちなみにレモンスカッシュはレスカでした、今思えば酸っぱいだけの黄色いジュースでしたが…。
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そんな思いでをチロルチョコさんが再現してくれました、レスカはサクレですがクリームソーダは…。
この絵面で昔が蘇りました、ようもまぁお金払ってまで飲んでいたもんですよwww

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