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2020/08/08

長屋の玄関先でサンマ焼くのとはわけが違うと思うんだけど…

こんちは、うぞうむぞうです。
記事を書いている今、とっても煙たいんです…、俺ぃらの猫の額ハウスと道挟んで斜め向かいの一家がガレージでBBQを始めはりましたようです、一家何人で住んでいるのか判らないくらい人の出入りの多いおうちですがヒト以外の生き物も犬猫はおろかニワトリまで飼っておられるようです。
サンマ

サンマは秋の俳句の季語ですが近世、台所に換気扇どころかガスコンロもない昔、おうちの中でサンマなんか焼いたらエライ事になるんで玄関先の路地で…、というのは微笑ましくもある光景ですがニュータウンのガレージでBBQは勘弁してもらいたいもんです。

現在では相対価値もずいぶん下がったでしょうが北摂から宝塚に掛けての山沿いには結構お高いニュータウンが広がります。
ここに新居を構えた知り合いに「エェとこ住んではりますなぁ」と言ったら「いゃ、隣人は選べないからねぇ…」と仰いました。
そのわけをお聞きしたのですが「今まで団地などで暮らしていて犬猫を飼うのもダメと言われていた連中が戸建てに越した途端、一斉に各種ペットを飼いだして中には愛情込めて家ナカで買っている人がいる一方、屋外に繋ぎっぱなしで朝早ぅからワンワンキャンキャンコケコッコとけたたましいんや、庭バーベキューなんてこっちが洗濯物干していようがお構いなしやしなぁ」

神戸の西の外れに戻りますが、もちろんマイカーはその辺に路上放置でBBQテーブルの上では缶ビールが開いています、ツーホーしてやろうかしら(怒

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2020/08/07

ちょっと冒険してみたw

こんちは、うぞうむぞうです。
色々な都合でリアルタイムからまる一か月経過しての公開ですがまぁどのお店もまだやっているでしょう、判らんけど…。

俺ぃらの感覚ですが旗幟が派手なお店で美味かった験がありません、ひっそりとやってたって、とってもアクセスし難ったって美味しい店は流行りますがそうでないお店は街道から曲がり角ごとに看板やポスターでアピールしないと判ってもらえません。
讃岐うどんの名店の多くは前者です、そして「本当に営業して(やって)るん?」と疑問符が付くところの方が美味しいのは経験則から間違いがありません。
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こちらは褒めたたえているので店名を書きますが、うどん県坂出市の山下うどんです、坂出市の部分だけ強調したのは隣接する自治体に全く同じ名前の観光うどん店があるからです、両店の味の比較は語るに及びません。

この日は山の神さまのリクエストでもう一軒行くことになっていました、お酒もそうですが俺ぃら的にはハシゴっていうのが大嫌いで一か所で充分なんですがリクエストには逆らえませんw
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前述のワンオブなお店から家族輸送機で20分ほど…のところにそのお店はありました、冒頭の記述の通りずいぶん手前から道端に看板が建っていて「この先曲がれ、次曲がれ、ここ曲がれ…」と誘導されての到着ですがアプローチの道端の雑木が生い茂り過ぎていて見落としそうでした。
出汁の味はまぁまぁでしたが麺のコシが強すぎて飲めません、再三書いていますがうどんは飲物なのですw、一応初見につき敬意を表してネブカねぎ抜きで味わってみましたが「・・・」でした。
隣は俺ぃらより冒険家なwお嬢のチョイスです、キュウリと鶏肉のわさび醤油和えうどんだそうです、悪いけど味見する気にもなりませんでした。

この日の本題である亡父の墓参りを済ませ、お次の目的地です。
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うどん県は耕地面積が狭いというか大規模農業は決して叶わないブツ切りの田畑が多く、農業人口的に専業農家数が少ないのはもちろんその比率も非常に低いです、というか俺ぃらの父実家もそうですが百姓じゃ喰えないのです。
それで養鶏が盛んだったりします、京阪神に近いから出荷が容易なんでしょう。

それでも起業家はいるようでこんなお店がありました、ちょいと割高だけどオサレな卵掛けご飯を戴きました、お嬢
これまたファットなものをチョイスしました、山の神さまはもう食べられないと恨めしそうなお顔でソフトドリンクだけご注文でした、俺ぃらの卵掛けご飯だってもうようやくやっとだったんですがね。
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今回の収穫はこれです、二軒目のうどん屋でチョイスしたかき揚げなのですが茄子のブツ切りと竹輪のかき揚げです、この発想は無かった、さっそく真似してみることにしましょう。
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写真は往路ですがこの日は梅雨の真っただ中だったこともあるけど、一日を通じて降雨時間が多く唯一の幸いは家族輸送機だったので雨にも濡れずTシャツにサンダルで一日を過ごせたのがよかったってところかな。
2020/08/06

冷麺あらたか

こんちは、うぞうむぞうです。
タイトルですが「それも言うなら霊験あらたかでしょうが!」なんて無粋なツッコミをする奴は…。

今年のシーズンイン前、初級者向きの料理番組で冷麺の作り方を紹介していました、「飾り付けに凝るんならそのぶん麺を洗え」というのが講師のお話しの要旨で、盛り付けた麺は時間が経てばたつほど粘り気が出て互いに癒着しタレ出汁が絡みにくくなって風味も食感も落ちる、それならうわもんだけ先に別皿に盛り付けて冷やしておいて、茹でた麺は充分に水で晒し、洗って決め手は水気を絞るということだそうです。

絞るというのとザルで水を切るのとは違います、それでは残っている水分でザルの中で麺が癒着するので文字通り晒した面を盛る前に掌で絞るのだそうです、両方の掌に挟んでギュッという感じでね。
あとは冷やしておいた上物の具とタレ出汁をテーブルに出して絞った麺をマッハでサーブして出来上がりです。
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プロの駄作をお目にかけておきましょう、時間を掛けての盛り付けは綺麗でしたが麺はヒト箸でドンブリから摘み上げられるくらい固くひっついていましたとさ。
2020/08/05

こんちは、うぞうむぞうです。
いや、毎度のことながらの言葉遊びで昨日のタイトルと同じようにカタカナ一文字で始めてみましたが昨日とは違ってたいした意味はございません(昨日もやんかw)

若い時分、今はすっかりご無沙汰ですがパブや安いバーにばっかり呑みに行っていたころがあります。
スナックなんかでへったクソな他人のカラオケを聞くのが何より嫌い、おまけにカウンターの向こうにいる化粧お化けの湯婆ぁばみたいなのを相手に過ごすのが嫌で、早くボルトの中身を減らして次のをキープさせようとグラスの半分も減ったら注ぎ足し注ぎ足しするアルバイトの姉ぇちゃんが鬱陶しかったのもあります。

その頃のスナックのボトルキープ洋酒と言えばサントリーオールド一択でした、たいして定価も変わらないのにサントリーリザーブはキープ代金が倍ほどした記憶があります、湯婆ぁば相手に下手なカラオケ聞かされて二時間ほどで財布から諭吉さんいやこの頃は聖徳太子が一人失踪されました。

モノが売れれば売れるほどアンチというものが発生します。
日本中のスナックの棚を飾っていたサントリーオールドに対し「ウィスキーと表示されているけどそんなに原酒の仕込みがあるとは思えない、何か混ぜてないかい?」という風評が立ち、段々と売り上げが減り輸入ウィスキーの価格が下がってきたことで「これしかヤダ」という爺ぃのニーズに頼って終末を迎えようとしています、今や酒屋の陳列棚でも希少種ですぜw

さて、今日も長々、前置きにお付き合いいただきましたがここからが本篇です。
当時の輸入酒と言えば俺ぃらの知っていた範囲で有名どころではジョニーウォーカー、オールドパー、レミーマルタンなどでしたがそんなのを常飲できるわけもなく、ホワイトホースやカティーサークなんてところが精々でした。
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有難い時代でして若い頃、そんなにふんだんに呑めなかった輸入酒が普通に手に入ります。
今日の獲物はティーチャーズという名称です、ラベルにはスコッチウィスキーとありますがその前にブレンテッドが付きます、昔の記憶では加水以外の何かを加えたらスコッチウィスキーと名乗れなかったと思うんですが…。

裏ラベルにもシレッとモルト・グレーンと書いているところからしてモルト原酒以外の何かが混ざっているのは間違いないのですがここでようやくタイトルに掛かります、吞口がなんともリして、熟成された原酒には絶対にない風味がクチに残ります。

まぁ、税込み1000円チョイのウィスキーですからしょうがありませんがねwww
2020/08/04

こんちは、うぞうむぞうです。
「ペペロンチーノ」といえば日本でのイメージとしてピリッと辛くってニンニクの風味がする料理やお菓子などのフレーバーの形容詞になりますが本来の意味はイタリア語のpeperoncino 唐辛子のことです。
なので、頑固そうなオヤジがやっているイタリアのリストランテで「スパゲッティ・ペペロンチーノ」なんて注文をしたら唐辛子まみれのスパゲッティーが出て来るんじゃないかと妄想してみたりします。

んで、この料理正しくは Pasta aglio, olio e peperoncino  アーリオ オリオ ペペロンチーノ(風味のパスタ)となります。
その名の通り、ニンニク(アーリオ)とオリオ(オリーブ油)とペペロンチーノ(唐辛子)がフレーバーのスパゲッティーです。

多くの日本人…、まぁほとんどの皆さんが正しく認識しておられないでしょうけど俺ぃらもその一人でして、オイルシャアディンやらパプリカやらを炒め込んで、もう湯豆腐を寄せ鍋にしてしまったみたいな料理の記事の時にマンマ(言うまでもないけど実母じゃないですw)からアドヴァイスを戴いて、ちょっとだけ勉強して実際に作ってみたのです。(前置きが長げーよw)

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二皿、見た目の似たようなのが写っています、サンプルがなくっちゃ美味しいのか美味しくないのか判んないから一皿はブンブンのフレーバー(戸田さまネタを戴きましたw)を使って味付けしました、当然こちらがベンチマークです。
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俺ぃら作のレシピ…、何の参考にもならないけどねw
 スパゲティー乾麺(細麺)   100g
 ニンニク           2~3かけ
 唐辛子            2本半
 オリーブ油          大さじ2~3
 スパゲティーのゆで汁     適量
 イタリアンパセリなど     飾り用
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にんにくは薄切り(みじん切りにして見た目の存在を消すってものあるけど俺ぃらはちょっとフライド気味のニンニクの薄片の歯触りが好き)なので。
唐辛子は縦に割いて種を出す、半本分は飾りにするので細めの輪切りにする(よく切れる料理バサミで超細くに)
麺はたっぷりの湯に多めの塩(小さじ3杯ぐらい)を入れて規定時間茹でる、茹で時間終わり前にゆで汁を取っておく

麺を茹でている横でオリーブ油で焦がさないようにニンニクと唐辛子(飾り用は取っておく)を炒める。
ニンニクに薄く焦げ色が付いたら火を止め、取っておいたスパゲティーのゆで汁を混ぜておく。
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茹った麺を湯切りして、炒めたニンニクの鍋に入れ火を点けて少し炒める、皿に盛り、輪切りの唐辛子とイタリアンパセリなどの青味を振りかけて出来上り。

ブンブンのフレーバーの方は、茹でて湯切りした麺をオリーブ油小さじ2杯ほどで軽く炒め、フレーバーを掛けて混ぜる、皿に盛り薬味(袋の中にフライドガーリックの欠片と唐辛子の輪切りがセットで入っている)を掛けて出来上り。
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山の神さまの評価は「自作の方はもうちょっと塩味が欲しかったね」でしたが、これはねぇ…、浅漬けにでも醤油を掛ける人なので参考にならないけど、確かに塩を一振り欲しかったかな。

ベンチマークのブンブンの方は安定の王道、鍋を一つでやろうと思ったらコチラがベストだね、面白くないけどね。
あとフレーバーに基本材料以外のものが入ってたらそれはもうアーリオ オリオ ペペロンティーノじゃないからね。